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お客様のお声やいただいた情報をお知らせします
夏場の飴の保存について
6月も明日で終わりです。愛染さん宝恵駕籠が大阪の町を華やかにし、夏祭り本番になります。
夏の暑い盛りでも、弊社の飴を多くの方にお買い上げいただいております。
夏場の飴の取り扱いについてかなりの頻度で問い合わせがありますが
多くの方は「冷暗所」＝「冷蔵庫」と思われるようです
飴を冷蔵庫に入れ、食べるたびに出し入れした場合、その都度飴の表面が結露（冷たい麦茶をコップに入れた場合水滴がつくような状態）し、べたべた状態になります。それに気づかずに何度も同じことをした場合、包装紙が外れにくくなり、飴の表面も溶けたような状態となります。
弊社でお勧めしている保存の方法としては普段生活されている部屋の比較的涼しいところで
使用後の乾燥剤（石灰）の効いた（粒の残った状態）海苔の缶やビンに空気をできるだけのぞいた状態で
外装ごと密封してもらうようにお願いしております。
冷蔵庫に入れられた場合は召し上げられる分だけを取り出し、できるだけ速やかに食されますようお願い申し上げます
2009.6.12
お馴染みのご婦人のお客様が本日お見えになり、いつものように6000円ほど買われた。
お話をしている中で人工透析をされているとのこと。
透析時間が4時間ほどかかる間、弊社の飴を舐め続けている。
弊社の飴はヒネリ包装で今、主流になっているピロー包装ではない。
お客様が言われるのにはピロー包装の場合は片手で飴を取り出すことができないが
ひねり包装だと片方を口にくわえると簡単に飴を口に入れることができるので重宝しているという。
なんだか少しうれしくなった
お手紙は先方様のご了解を得て、本文のまま掲載させていただいております |
福井県 鯖江市
Y様 ７０才代 女性
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待望の飴 唯今頂きました。ありがとうございました。
まだ小学校に入る前頃から（ミックスのは知りませんでしたが）
苺飴を父が京都えお芝居を観劇に行った帰りにお土産に買って
来てくれたのがこれでした。直径八センチ位の筒に入っていた様に記憶しています。違うかな、子供心になんて美味しい飴が街にはあるのだろうと大切に頂いた様です。そして大阪に行った時再び出会ったのです。嬉しかったです。死ぬまで此の飴とおつき合い出来ます事 本当に幸せに思っています。
一度工場を見学させていただきましたが、職人さんたちの技、並大抵ではありませんね。一粒一粒におろそかには出来ない気持ちです。大切に頂きます。
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Y様 お手紙ありがとうございます。
昭和５年、国産初のジャム入りキャンデー「スッツルベリー」として一斉を風靡しました「いちごとう」も今年で７８年。時代に合わせて少しずつ味や色合いも変わってはおりますが、
現在も当社の看板商品として多くの方に愛されておりますこと、御礼申し上げます。
大阪にお見えの折には是非とも、お立ち寄りください。お待ち申し上げております
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山梨県 甲府市
H様 ７０才代 女性
「四姉妹合わせて三百歳展」 |
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2008.1.19 山梨日日新聞社 |
四姉妹あわせて三百歳展の開催おめでとうございます
お元気でこのような素晴らしい会を催されたこと、心よりお祝い申し上げます
H様ご姉妹の元気なお姿を多くの方にお知らせできる機会をいただき、本当にありがとうございます。
思い起こせば、弊社が通信販売を始めた当初より、お買い物いただき、20余年になると思います。お電話口でお聞きするお声には張りがあり、上品な言葉遣いにはいつも頭が下がるおもぴです。今後も、お元気なお声でご注文いただけるのを楽しみにしております。 |
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