ホームへ
 4月16日発売の「HANAKO」に各地の伝統野菜が紹介されました

大阪編では「浪速野菜の地域応援団が続々誕生中!」と銘打って
西成区「勝間南瓜」・東住吉区「田辺大根」・
天王寺区&阿倍野区「天王寺蕪」・都島区「毛馬きゅうり」が紹介されました

また、取り寄せてみました!では
当社の「伝統飴野菜」が取り上げられました
 
 商売抜きで楽しむ野菜応援団の活動から、こんなラブリーな商品も誕生!<なにわの伝統飴野菜>は貴重な伝統野菜の絞り汁(本物!)と天然色素を使い形もそっくりに再現。「原価は600円やけど500円で売ってます。これぞ大阪商人の心意気」と創業明治5年の老舗飴会社『豊下製菓』の社長さん。幻の野菜が次々復活したのを機に、2年越しで作製した(野菜の収穫を待っていたらしい)労作をぜひあじわってみて!
                             「HANAKO」No.734 30ページより抜粋